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「花束みたいな恋をした」

坂元裕二オリジナル脚本で菅田将暉と有村架純主演で映画化された「花束みたいな恋をした」のノベライズ本とシナリオを読みました。 坂元さんの作品はいつも気になっています。ドラマはほぼ見るようにしているし、大抵間違いがない。「凄いなぁ。さすがだ」と…

「ナムジ」と「神武」

安彦良和先生の「ナムジ」と「神武」全8巻を一気読み。安彦先生の「虹色のトロツキー」は私の中でベスト3に入る神漫画です。「虹トロ」「王道の狗」「天の血脈」の近代史3部作(それと現在進行形の「乾と巽」)はどれも愛読書なのですが、不思議と古代史を題…

「スマホ脳」

昨今ブームのこの本、読みました。 そりゃそうだよねぇ…という内容ですが、スマホの「何が」人の心に良くないか、というのが明確にわかり、その点ではいろいろな事にも応用できる気がします。スマホの一番の害悪は、「常に気になってしまう」ところなのです…

徒然に、私のミステリ遍歴

小さな頃からずっとミステリが好きでした。最初はありがちに江戸川乱歩から。ポプラ社の少年探偵団シリーズを全巻持っていました。一冊ずつ買ってもらって、そのたびに胸に抱いてワクワクしながら貪るように読みました。その後、学校の図書館で出会ったオー…

ニコリの四字熟語パズル

欲しかった漢字パズルを取り寄せました!ニコリで出している「四字熟語パズル」です。 漢字パズルはあまたあれど、私はこれしかやる気が起きない。これが好き!これがやりたかった!でも、このパズル本、この二冊しか出ていないのです。しかも「1」の方はも…

漢字抜け熟語

最近漢字系パズルが好きです。やり始めると、つい夢中になって時間を忘れてしまう。いろいろと時間が無いっつーのにこういうことに没頭して更に無駄に忙しくしてる、というね。でも楽しいんだもん。ついついやってしまうのだ。コタツでパズル。おこもりの友…

アイリッシュが教えてくれたこと

日曜日の昼下がり、美味しいケーキと珈琲をお供に、古い時代の極上短編を読む至福。 「短編ミステリの二百年」ということだけれど(4巻のうちの1巻目ね)、ここに入ってる短編は本格謎解きではなくて、サスペンス風のものが多い。謎解きの快感は薄いけれど、…

これから読む予定の本

今日、図書館で借りてきた本です。 1月はこれらを読みます。資料本もあるので全部をきっちり読むわけではないですが。「くたばれジャップ野郎」は借りるの3度目です(汗)。読み切れなくて何度も借りてる。何度も借りるってことはちゃんと読みたいのだけど、…

コミック昭和史

物語を書いてる時に時々立ち止まって、時代背景を確認したりすることがしょっちゅうあります。設定が細かくなってくると、その都度歴史年表で対照してゆくのも難儀になってくる。いよいよ立ち行かなくなったので、重い腰を上げ(いつかはやらなきゃと思って…

来し方こそが物語

「女帝 小池百合子」を読んで石井妙子さんの文章に惹かれ、続けて「おそめ 伝説の銀座マダム」「日本の血脈」と読了し、今は「満映とわたし」(岸富美子さんと共著)を読んでいます。どれもぐいぐい引き込まれる面白さです。個人の人生の面白さに加え、日本…

我々はどこから来たのか、我々はどこへ行くのか。

【Amazon.co.jp限定】ダン・ブラウン『オリジン』上下巻 セット 特製MAP付 作者: ダン・ブラウン, ,越前敏弥 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/02/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 大好きなダン・ブラウンのラングドン教授シリーズ最…

自家製トマトソース

先日こんな本を読みました。 トマト缶の黒い真実 (ヒストリカル・スタディーズ) 作者: ジャン=バティスト・マレ,田中裕子 出版社/メーカー: 太田出版 発売日: 2018/03/02 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 我が家はイタリアンが…

過ぎゆく時の中で、君はどこに行くのか。

ハロウィンも終わり、今年ももう11月になってしまいましたねぇ。 あっという間に年の瀬になりそう。ご無沙汰しております。こんなにブログを更新しなかったのって今まで無かったなーってくらい、サボってしまいました(汗)。一度サボり癖が付くと、なんだか…

私の台湾。「BPUTUS」やってみた!

雑誌「BRUTUS(ブルータス)」今月号の台湾特集の表紙が、現地台湾で話題になっているようです。「これ(台南にある普通の下町)が台湾を代表する風景なの?」という主に不満(?)を抱いた論調から、「私だったらこういう表紙にする!」「台湾といっ…

「劇場」単行本、出ました!

発売日に買いましたよ! 嬉しいねぇ(´∀`*) 「火花」の装丁より好きです。でも、作品のイメージよりちょっとハードボイルドかもなぁ。 出版記念のいろいろなイベントには行けませんが、なにやら楽しそうな企画がいろいろありますね。 写真展とか!ひゃー(;゚…

「劇場」

マッタンの新作「劇場」を読みました。ネタバレあるかもですので、知りたくない方はパスしてください。・・・・ マッタンの初めての「恋愛小説」として紹介されているこの作品。予想していたとおり…というか、予想していた以上に、(マッタンのファンであれ…

新作!

今日、マッタンの新作「劇場」(が掲載されている「新潮」)がアマゾンから届きました。発売日だった昨日は書店に行かなかったのでわからないけど、今日はもう近くの書店のどこにも「新潮」は置いてありませんでした。即完売!怖い!なんでこんなに人気があ…

「ハリーポッターと呪いの子」

ちょっと早めのステキなクリスマスプレゼントが届きましたよ! 【Amazon.co.jp限定】 ホグワーツMAP付き ハリー・ポッターと呪いの子 第一部、第二部 特別リハーサル版 (ハリー・ポッターシリーズ) 作者: J.K.ローリング,ジョン・ティファニー,ジャック・ソ…

サンタは美麗島から来る

メリークリスマス! ずいぶん暖かなクリスマスですね。 今日、サンタさんならぬDHLが私の元に台湾からプレゼントを運んできてくれました♪ クリスマスというのを言い訳にして、断捨離中の自分を甘やかす買い物をする、っていうね。ついこないだごっそり蔵…

「明日に向かって歩け!」

俗に「宮本赤本」と呼ばれている、ミヤジのエッセイ集を読みました。 これね、読みたかったんだけどすでに絶版になってて、オークションとか古書だと出てるっちゃー出てるんですけど相場が15000くらいするのね(もとは1500円ですから10倍の値段ついてる)。 …

緑の灯火

そは我の緑の灯火春朧 季語は春朧(はるおぼろ)。ぼんやりとにじんだような春の宵。 ここでは自然描写に合わせてそのような心持ち…形のはっきりしないトキメキや高揚感がじんわりとこもった感じ、を表わしたくて選びました。 「緑の灯火(=緑のともしび)…

台湾特集

「an.an」と「東京人」が台湾特集だったので買ってきました。 「an.an」なんて何年ぶりに買ったろう?すごく久しぶり。 最近は昔みたいな勢いが全くなくなっちゃって、マガジンハウスもこの雑誌を扱いかねているような空気を感じますね。 ちょっと前にイメー…

ニエズ その3 白先勇の原作

Nieh-Tzu (げっし) 新しい台湾の文学作者: 白先勇,陳正醍出版社/メーカー: 国書刊行会発売日: 2006/04メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 71回この商品を含むブログ (9件) を見る 「ニエズ」(日本語読みで「ゲッシ」)の原作を読了。 すでにドラマで登場…

「禁城の虜」

一昨日の新聞広告で見て即買い、即読了しました。 禁城の虜 ラストエンペラー私生活秘聞作者: 加藤康男出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/01/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 前半、清朝の廃帝(宣統帝)であった時代に関しては、新…

ダ・ヴィンチは台北特集

マッタンと若林氏が連載持ってるので、毎号読んでいるのですが、立ち読みが多かったりします。特集によってたまに買います。 今回は特集が台北なので買ってきました〜。 (あらーひょうしにめっちゃにがてなひとがー(爆)) 台北オシャレ系書店の特集でした…

更新されてゆく喜び

秋になるとノーラ・エフロンの映画を観たくなり、ポール・オースターの小説が読みたくなります。 音楽でいうとサイモン&ガーファンクルが聴きたくなるんですが… …よく考えたらこのラインナップってめっちゃニューヨーク風味ですね。 もしかして私ってニュー…

呆然……

首のたるみが気になるの作者: ノーラ・エフロン,阿川佐和子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/09/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (10件) を見る 今朝の新聞広告で、大好きなノーラ・エフロンのエッセイ(阿川佐和子さんが翻訳)が出版されたと知…

愛ゆえに哀しく

東野さんの新刊。 祈りの幕が下りる時作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/09/13メディア: 単行本この商品を含むブログ (36件) を見る 東野節の集大成みたいな物語でした。 現代版○○……みたいな、なんて言うとネタバレになっちゃいそうなので…

9月です

いよいよ9月ですね。 秋……って気分にはまだなれませんが(今日も猛暑)。 今年も残すところ4か月ですよ。 早いなぁ。 今年一年また何もせずに終わるのか、と思うとやおら焦りだしたりして(汗)。 先月末にマッタンの新刊「東京百景」が出ました。 東京百景 …

阿嶽の記事など

台湾ブックスに一昨日注文していた本が今日届きました。 早い!! いつもながら早いねぇ〜。感動です。 音楽レーベル「真言社」の回顧録「[金堅][金將]真言」と、音楽雑誌の「KKBOX」です。 真言社は阿嶽がデビューした時に在籍していたロックレコード傘下の…