胎教に良い音楽?

最近(といっても2週間くらい前かなぁ)、TVで「モーツアルトの音楽が人間の体の免疫にすっごくよく効く」というビートたけしの司会する特番を見ました。
前々から胎教にはモーツアルトがいい、とか巷では言われていて、それでも私はあんましクラシックをすすんで聴くほうでもないし、「自分が好きな音楽聴いてるのが一番いい胎教なんじゃん?」とか思ってたんですが…
モーツアルトが胎教にいいのは単なる母体の趣味嗜好の問題ではないレベルの話だったのね。もっと科学的に実証される有効性があるんだって。
なんでも、モーツアルトの音楽には自然界に存在する「1/fゆらぎ」という周波数の音が多用されていて、それが人間の生体リズムを整えるのだそうです。
風や波の音に近い音らしい。
で、それを聴いていると、脳内にα波がたっぷりと出て、病気が治癒したり、ストレスが溜まらなくなったりするんだって。モノの味も良くなるとか(果物の糖度が上がったり)。

ああ、それなら私も早速モーツアルトを聴かなくちゃ!べべの為にも。
と、流されるようにCDを借りに図書館まで出かけたのですが、いつもはたくさんあるはずのモーツアルトの棚が見事にカラッポ。ゴッソリと貸し出し中になってるではないの!
うわ。TVの影響って大きいのね。

手持ちにウィーンヒルの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」のCDだけはあるので、それを聴いたりなんかしてたんですが…気がつくとどうしてもCDデッキの中身をジャニス・ジョプリンに替えてしまうアタシなのでした(爆)。
というわけで、
「もんっのすごく胎教に悪そう」と呆れられつつ、ドラッグで潰れたジャニスの声を毎日聴いてまふ。
つか、ジャニスはまだしも、自分でもダサいと思いつつジョー・コッカーなんかも最近好きなの。どうしましょう。べべにキモチち悪い音楽聴かせまくり。
でも、ズファジランでぼんやりとラリったアタマには、こういったウッドストック系な音楽がサイコーなんだもんね。クスリの副作用の不快感が、少しずつ快感に変わるような気にさえなる。トランス状態になって(笑)。
モーツアルトではアタシの痒いところには手が届かない!ブルース、プリーズ。