雲間の光のような

暗いニュースばかりで気が滅入る昨今ですが、紀宮清子内親王のご婚約内定報道には、皇室ファンとして久しぶりに心が晴れやかになるような思いがしました。
皇室も最近はいい話がなくて張り合いがなかったんでね…ご病気だの不協和音だのそんなんばかりで。サーヤもこのままオールド・ミスか…なんて思ってた矢先の思いがけない嬉しいニュース。これで一気に雅子さんの気分も晴れたらいいんだけど。

お相手の黒田さん、ガツガツして無さそうなところがサーヤにお似合いっぽいですね。
優しそうで、おっとりしてる感じ。若い時はちょっとマサムネ(SPITZの)に似てる?
何よりも、アニキの親友で小さいときから知ってる人、ってのは安心ですな。
クロちゃん(という愛らしい呼び名がホントにお似合いの人ですね)が学習院時代に秋篠宮と談笑している映像には、まだご結婚前の可愛らしい紀子妃殿下の姿もあったりして、なんだかすごく磐石なものを感じました。
いいね(*^-^*)。
家柄以外に現皇室とつながりが薄い元華族などに嫁ぐよりも、ずっといい。人的なつながり、信頼、というのは何よりも大事ですから。
これなら降嫁しても秋篠宮家とも頻繁に行き来があるだろうし、美智子皇后にしてもすごく遠いところにお嫁にやってしまうという感じでもなくて、いい距離感が保てそう。

とはいえ、お嫁に行ってしまったらもう紀宮は皇室の仕事はできないのかと思うと、それってすごい損失であります。
紀宮は(職業としての)皇室にとって、なくてはならない存在ですもん。
海外からくる小国の要人などの接待は紀宮が主に担当してらしたんですよね。地方での小さなイベントや競技会なども。大きな舞台でしか活躍できない天皇皇后が、心をかけたくてもかけらけない存在に、紀宮はいつも誠実に対応なさっていた。
地味だけれど、人と人が触れ合える親善、ってのをコツコツと。(TVも、鳥類研究所にいる姿ばっかり映してないで公務の様子も報道しなきゃダメじゃんねぇ)
皇室を愛する人たちの裾野というのは、こういう存在がなければ絶えてしまう。なので、皇室ファンには思いの他、サーヤのファンって多いんですよね。
「全国を足で歩いて国民と触れ合ってゆく」ことを贖罪のような気持ちで使命としておられる今上陛下の意志を、紀宮はとてもよく理解して実践してらした。時折出されるコメントなどでも、陛下の仕事に対する想いへの共感はとても深い、というのが感じられました。

今後、紀宮のやってたような仕事をやれる人はいないかもしれません。(まだ小さい内親王たちに期待したいところですが)
とはいえ、やはり降嫁は喜ばしい事です。
今後は、一人の女性としてしっかりお幸せになって欲しいです。
で、時々は皇室番組にも出てきてくだされば…って、もう民間人になっちゃうから無理かなぁ。
どうか、末永くお幸せに。