「ガーフィールド」

 

ガーフィールド ザ・ムービー(特別編) [DVD]

ガーフィールド ザ・ムービー(特別編) [DVD]

  • 発売日: 2014/07/02
  • メディア: DVD
 

 実はここ数ヶ月、いちばん観たかった映画がこれだったんです(爆)。
やっとDVD出た。
見たかった理由は言うまでもなくブレッキン・メイヤーの新作だからってーことなんですが、コメディだってのも大きい。いくら新作でも観たいタイプの映画とそうでないのとでは期待度が違うわけで。
要するに私はコメディ映画に出てるブレッキンが観たかったんです。すごく。

この映画の主役は有名なブス猫です。CGです。
というわけで、ブレッキンはCG相手に奮闘したというわけですが…さすがです。全然違和感のない演技してます。
そりゃ実写のワンちゃん相手の方が、ナチュラルな演技でしたけどね。
CGとはいえガーフィーの動きは驚くほどなめらか。
質感はアニメなんですけど、ちゃんと実体がある感じに仕上がってます。浮いてないの。
ガーフィー以外の動物はみんな実写であるにもかかわらず(しゃべったりするときだけ口元がCGになったりはする)ちゃんとその中にアニメのガーフィーは主張しながら溶け込んでます。
とにかくそういう技術的な面は素晴らしいの一言に尽きます。

f:id:freaky47:20200430003624j:plain

ブレッキンは期待通りの2番手演技でした(笑)。
でも主役はアレですからブレッキンがちっとも目だってなくても許せる。
ご本人、そういう自覚をちゃんと(必要以上に)もってるように思えました。目立たず騒がず主役を立てて…ってな感じ。
それでも、「ウケ」とか「ボケ」が似合うブレッキンならではの魅力がうまく出てます。ブス猫に翻弄されるお人よしの飼い主役は私としてはツボがいっぱいでした。
動物を抱っこするシーンがいっぱいあるんですが、そりゃもうステキ。
ブス猫以外に女にも翻弄されとりますが、それもイイ。
相手役のジェ二ファー・ラブ・ヒューイットは思わせぶりな美人で、お似合いでした。
ブレッキンより背が高いことはお約束ですね。

ガーフィーの声はビル・マーレイがやってます。
意地悪で皮肉屋で、実は翻弄されて一肌脱いじゃうキャラ。
これは実際、スタンダードなビル・マーレイ像なんだろうと思いますので…要するにハマリ役ってことですねー。
ロスト・イン・トランスレーション」なんてな洒落系感覚映画に出てる姿よりも「ゴーストバスターズ」のビルの方が私は好きです。あれもそういえばガーフィールドと似たキャラです。

f:id:freaky47:20200430003633j:plain

耳をパクッとな!ぶひー。
このワンちゃんはお馬鹿で可愛いのです。
それ以上にガーフィーのが可愛いけどね。