「ROCK ME BABY!」路嘉怡・著

去りゆく青春の記録のような。涙。

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Books台湾に頼んでおいた本が今日届きました。
路嘉怡(小米)の書いた、張震嶽&Free9の全米ツアー記録です。

いまさらですが、小米と阿嶽は7年間もつきあっていた恋人同士でした。
「でした」ってのはつい先日別れたからです。
このツアー記録は、恋人たちの最後の日々を綴った記録ともなったわけですな。ははは(乾いた笑い)。
小米がどこまでもどこまでも、どーこーまーでーも阿嶽を愛していたというのが痛いほど伝わってくる内容で、泣けてきます。
阿嶽の存在は「神様がこの世界にくだされた美しい贈り物」であると小米は言ってるよ。小米は恋人として以上に阿嶽のことを愛していたんだなぁ・・・としみじみ。

本には写真が満載です。
おかげで文章びっしりってのより読みやすくて嬉しいです。

ツアーの様子を5回にわたって特集したチャンネルVの番組と、新曲「再見」のPVが入ったDVDもついております。
ファンは必見かも。

チャンネルVでは小米がVJですから、あちこちで小米がレポーターみたいなことやってるんですが、英語はもちろんぺらぺらだし冗談なんかもバシバシ言えちゃうし、動じないしお洒落だし明るいし優しいし、とにかくカッコいい。
つくづく阿嶽にゃもったいないほどの才女だと思います。
しかしながらこの「再見」って新曲………絶対「小米に捧ぐ」だよね。泣いちゃうよもう。

でも、私は理解しました。
なぜ阿嶽が小米と別れたのか、この曲を聴いて理解した。
そうか。わかった。それならばもういい。許そう。君は君の道を行け。…みたいな。

阿嶽は小米が嫌いになったわけではなくて、ただ別れたかったんですね。
それは、別れなければ次に行けないからです。
阿嶽の「次に行きたかった場所」は、小米と一緒には行けないところだったんだと思います。

とにかく、アタシはそう信じることにしました。もちろんファンの妄想です。
っていうか、そういう「思い入れ」をもって聴くと、この曲はセンチメンタルないい曲に聴こえるの。
フラットな気分で聴いても、決して新味のある曲ではございません。
だってテレサ・テンが歌うような曲なんだもんね。つまり、素敵な曲ですけど、古いし、大衆的だし、阿嶽のものでなくてもいい。いい曲ではあるのよホントに。

この曲に関してはまた後で感想書きます(新譜マキシ、頼んであるんですがまだ届いてませんので)。

全米ツアーの会場になった「ブルースの家」は私の大好きなダン・エイクロイドがオーナーの一人になってるライブハウスです。
でもってこんな↓可愛い「ブルース・ブラザース」のロンパースなんかが売っている!

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欲しい~。
こちら↓は、ライブハウス前に詩的な雰囲気で佇む阿嶽

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ローリングストーンな男。