あまりの雲くん惚れに、気が付くと王天辰の画像検索をしてはニヘラニヘラしております。
いやそれは勘違いだよ?王天辰イコール雲くんじゃないから!違うよ!違うよ!と、マジラブ村上みたいなセルフツッコミを入れながら、拾った画像をせっせとフォルダに格納する日々(汗)
数日後、ハッ!と正気に返り
「私は何でこんな若造の画像を集めてんだ?」
と自分の行動をいぶかしく思う日が来るでしょう。ウン十年も明星迷やってると、もう行きつく先が見えてんのよ。
「マジック」は、じきに解けてしまうんだから、こんなことを楽しめるのも今だけです。年齢を追うごとにこの「熱」が冷めるのも加速度的に早くなってる気がするし(汗)。
というわけで、王天辰の拾い画像、いくつか載せてみますね。
これがよく出回ってる王天辰。
爽やか味をプラス。
甘え顔も可愛い。
こんな顔だって滅茶苦茶可愛い。
モード系。
ちょっと小泉孝太郎入ってるやつ。
と、いろいろ挙げてきましたが、やっぱり雲くん扮装が一番良いなぁ~。(てか、この安瀾めっちゃ可愛いな)
って、特に好みの顔じゃないはずなのに画像漁りが止まりません!
役者って、生きるも死ぬも演じる役ありきなのかもわからんね。私の中では今のところ王天辰=雲くんだから、王天辰見てるだけで嬉しいのです。
雲くんロスを慰める一助になれば、と、王天辰の出演作を調べてみましたところ、出演作も数えるほどだし、主演は『唐磚』のみ、という状態であることが判明しました。つまり、
王天辰は、まだほとんど雲くんなんですよ!
『唐磚』以外の作品では、ドラマ『孤高の花 General&I~孤芳不自賞』と、映画『芳華』が狙い目かな。話題作『1921』にも出演してる。てか、この映画には大陸の俳優はほぼほぼ出演してるんじゃないか?ってくらい、めっちゃ出てる。
百度の作品紹介ページの演員表、11ページもあるよ!(しかも王天辰はその11ページ目に出てくる。つまりかなりのチョイ役?)
『1921』は王天辰出演の有無にかかわらず見たいと思っていた作品なのだけれど、映画祭で上映しただけで、日本公開はたぶんなさそうよねぇ。中共のプロパガンダ映画だと言われているし。
個人的にはそういった理由で公開しないってのは逆に怖いと思いますけどね。中共嫌いなら見に行かなければいいだけじゃん。っていうか、もしそうならなおさら「知らない」ことは怖いことでしょうに。
まぁ、エンタメに思想を持ち込む気はありません。公開があれば日本語字幕があるから楽だなぁ~って思うだけで、見たかったら勝手に現地のDVD買いますからオッケーでーす!って、すでに買いましたー。あとは届くのを待つだけ。
届いてもすぐ見るかはわかりませんけどね。ドラマ『孤高の花 General&I~孤芳不自賞』と、映画『芳華』もすぐにアマプラで見られるけれど、保留中。
今はまだこうしてご本人のままの画像を見たりするだけで満足で、他の役に入っちゃっているもの(=他の作品)はしばらく保留状態にしておきたい気分なのです。いや、すごく見たいんだけど、雲くんが上書きされちゃいそうで怖いのよ。雲くんは久々に私が恋したキャラなので、王天辰にはしばらくここにいてもらいたいの。もう少し余韻に浸ってから、再び新たな探索の旅に出ようと思います。
追記:今後も使うだろうと思い、新しくC-dramaというカテゴリ作りました。昔の記事も多少はあるからそれなりの区分になるだろうと思ったのですが、ふたを開けたら全然記事がない(汗)。私が中華ドラマを見ていたのはHPをやってた頃の大昔の話(20年近く前?)のことなのねぇ。ブログの方には全く書いてなかった。あらためてビックリ。時の流れが速すぎる。